FC2ブログ


(少し出遅れてしまいましたが)
謹んで 明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

今年は、三が日ともに全国的に穏やかなお天気だったらしく
参拝などの人出も多かったのではないでしょうか。
ただ、曜日の並びで、お休みが短くいささか損した感もありましたよね。


年初めではありますが、フランス、ディジョンのEさんから、
フランスのクリスマスの様子を教えてもらったので、
ご紹介させていただきます。

「夫の実家では料理はお義母さんが作ってくれました。
ものすごい量です。最初にスモークサーモンが出てきて
フォアグラや、テリーヌなどを塗った、小さく切ったパン
(既に、食パンが丸く小さく切った状態で売っている)、
その後はかたつむり
そしてメインディッシュは、日本語ではほろほろ鳥という
カロリーの低い鳥(本当は七面鳥の丸焼きのことが多いのですが)を
赤ワインで煮たもの、デザートは薪の形のケーキでこれは既製品が
二種類ありました。

「そして料理に添って最初はシャンパーニュ、次にアルザスの白ワイン
肉料理になると、ブルゴーニュの赤ワイン、ああ、それとデザートの前にチーズも
あり、デザートの後にはクッキーやチョコレートがありました。

「はっきり言ってすごい量で、かたつむりなどは一人10個ずつくらいで、
夫はほろほろ鳥は4切も食べても平気で、皆すごい胃袋の大きさです。
食事はすごく長く、お昼に始まり17時頃まで食卓に着いていましたが、
(途中でプレゼントの時間があり、お互いに配り合います)

中略
「当分、日本食で行きたいと思います。

なるほど、それだけ豪華だと、当分和食の気分は理解できますが、
それにしても、そんなお料理が家庭ででてくるなんて、
私には想像さえできません...

一度、経験してみたいものです。

その次のメールでは、

「かたつむりを10個食べただけでも、あのような症状だったのに、
(帰られてから、気分が悪くなられたそうです)
夫はもっとたくさん食べたと言っていました。
やはりフランス人の胃袋の大きさとその消化能力にはかないません。

とありました。

個人差もありますから、日本人は小食、とは言えませんが、
フランス料理といえば、お料理の王道、
それを極めた国民は皆さんそろって健啖家ということでしょうか。

夢のようなクリスマス風景のような気がします。
でも、それだけ準備する側だとしたら、大変過ぎて、
私はフランス人にはなれないなあ、と思ってしまいました。

年を越してしまいましたが、少しは本場のクリスマス気分を
味わっていただけましたか。


 

秘密